2014年10月10日金曜日

出掛けの教訓

坊が生まれて3ヶ月。

今のところ何事もなく、よく笑い、良く動き、良く眠って、スクスクと育っています。

最近は首も随分としっかりしてきて、お世話も大分楽になりました。

ここ最近は週1度のペースで、電車とバスを乗り継いでライプチヒまで遊びにいってます。

いつ大泣きするかわからない赤ん坊をベビーカーに乗せての移動というのは、最初けっこう
緊張したんだけど、そうだからといって出掛けないのもよくない。

なのでなるべく用事を作って、訓練がてら出掛けるわけです。

今週はマークスがイギリス出張で不在な為、私は日曜からライプチヒ郊外の森に住む
友達の家に3泊し、昨日はまた別の友達んちに一泊。

そんなお出掛けの日々で思うことは、ドイツの人って妊婦と小さい子供連れの母に
とても優しいということ。

まー、そうじゃなくても基本やさしいんですけど、オマケがつくと更にです 笑

そして電車やバスも子連れにやさしい。

ドイツは自転車持込や犬連れでも交通機関を利用できますが、ベビーカーも然り。

ちゃんと大きく場所がとってあるので、肩身の狭い思いをして乗る必要がないし
乗り降りは、周りにいる人が手伝ってくれます。

今日は帰りの電車でけっこう込んでいたので、ベビーカーの前に立っていたんだけど
切符切りのおばさんが、周りの人に席をつめて座らせてあげるようにお願いして
席を確保してくれたり。

電車の乗り降り、エレベーターとか手動のドアとか、ありとあらゆるところで人々が
手を貸してくれる。

なんだか嬉しくなっちゃいますね。

みんなとっても優しいし、坊の機嫌も今のところそんなに損ねずに移動できるので
これからも気軽に出かけられるでしょう。

とりあえず、遠征デビューは果たしました。

しかし、時にハプニングというのはあるもので、昨日おとといの冷や汗もんの出来事。

まずおととい。

その森に住む友達も1歳過ぎの女の子がいるので、私たちは基本赤ちゃんの相手を
しながら過ごしていて、昼寝の時間もバラバラで。

彼女たちが寝入ってしまったので、私は家の裏にある森を抜けて湖という、前日に教えて
もらった散歩コースに出かけまして。

ちょっと行ってすぐ戻ってくるつもりだったので、坊をそのまま抱っこして部屋着のまま
サンダルで出かけ湖を眺め、家に戻ろうと歩いて行ったら、家があるはずのところに
違う湖ーーーー!!!

地面のあちこちにキノコが生えていて、それをチラチラ見ながら歩いていたので
道を見失ってしまったらしく。

一瞬ドキっとしたけど、さっきの湖に戻れば大丈夫と思うも、戻れなーーーーい!

もうこの時点でわき汗ダーダー

しかし何となく太陽の位置をさっきから確認していたので、それを頼りにダーダーながらも
なんとなく冷静を装って、坊の為に鼻歌なんか歌って歩いて行くと湖に出て、そこからまた
少し迷いながら何とか家にたどり着くことができた。

ほんの10分程度の散歩のつもりが、1時間ぐらい彷徨っていたみたいで、ヒジョーに
焦りました。

つーか、ホントにパニックになりそうだった。

余裕が出てきたところで気が抜ける。
あと1時間遅かったら、日が沈んで完全にアウトだったな。

頭によぎったもん、ブレアウィッチの森が。怖い怖い。

今後は肝に銘じます。
森にはキノコシーズン以外の時に入る事!笑

そして昨日。
その森の最寄駅からライプチヒまで向かう電車が、ストライキのため2時間待ち!
知らなかったんだなー。3日間ネットとか見てないし。

で、もちろん坊様、愚図りますよね。
仕方ないので、ホームのベンチで授乳しましたとも。待ち人がたくさんいる中。

ギャン泣きされるぐらいなら、おっぱい出しますよ。

と思ってったら、授乳の最中に電車が来て、あまりにも突然来て焦っていたので
これはもしかしたら、本当に片乳出てたかもしれない・・・そんな状況で電車に飛び乗りました。

もちろん乗る時はまた、周りの人が助けてくれたり。

なんていう、育児初心者のドタバタ劇。

大変だったけど、これが教訓となり同じ失敗は繰り返すまいと思うも、また色んなことが
起きるんだろうなー。

それでも、お出掛けは楽しいんだけど。

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