2015年3月8日日曜日

種の交換会@ライプツィヒ

春の足音が近づいてきてるなーと感じていた、先週末の出来事。

ライプツィヒで種の交換会があると聞き、早速行ってきた。

環境保護団体主催の会だったので、きっとエコ意識の高い人たちの集まりだと睨み、
主に自家採取の種を持参していった。


       

      

で、やはり予想していた通り、自家採種たねの交換会だった。

出店してる人たちは業者でもなんでもなく、私たちと同じようにガーデンライフを楽しむ
一般の人々。

だけど趣味が高じてか、業者並みに色んな種類の種を持っている。

その目的の一つには、ハイブリットではない種をたくさん広めて保存して受け継いでゆこうという
思いもあるんだろうな。

自家採種の種というのは、大げさな言い方をすれば自分たちの畑から生まれた作品の分子。

生みの親であるみなさん。
その分子たちの特徴や育て方を、楽しそうに語っているのが印象的だった。

その気持ちって、なんとなくわかる気がするんだよなー。

育てた野菜を人に分けて喜んでもらうのは、もちろん嬉しい。

だけどもっと嬉しいのは、自分で採った種や育てた苗が別の土地で育ってるのを見たとき。

あと、野菜ちょうだいと言われるより、種ちょうだいと言われるほうが嬉しかったり。

そういうのの延長が、この日出店してた人たちなんだろうなー、とか思ったり。


いつか私も出店して、いろんなガーデナーと交流を深めたいな。


この日私たちが持参したのは、ニラ、キュウリ、春菊、チリ、そしてタバコ葉の種。
これらは自家採種。

しし唐、ゴーヤは珍しいかなと思い、日本で買った種も持ち込んだ。

人気だったのはニラと春菊で、それらとトレードしたものがこちら。


 
そろそろ買おうかなーと思っていた種が、ほとんど手に入った。

お金も一切払っていない。

トマトなんかは、120種類余り育てているというおじさんがいて、その人から珍しい種を
たくさんもらったりと、まーとにかく素晴らしい収穫だった。
 
私ももうちょっと真剣に種保存のこと考えていこうと、そんなことを考えた1日だった。

ゆくゆくは種は買わず、この日みたく自前の種で全部賄えたらいいなー。



3月に入り、今日もまた一段と春めいた日になりました。

今年は大きなお腹ではないので、畑仕事に一層力が入ることでしょう。

あー楽しみ。



 

2 件のコメント:

  1. わーいいなぁー!ライプチヒまで行きたいくらい羨ましいです。
    この辺だと、自家製苗の販売はあるんだけど、あくまで販売なんでね、、
    もちょっと、真面目にこういう集まりなんかも探してみようかなー。
    でも、ビオ人口の多いライプチヒならではなのかもね。

    あ、タバコの栽培されたのですか?
    うちも去年二度目になりますが、一応いい感じのものが採れました。
    種はバージニアだったと思います。記事にしようと思ってたのに、
    写真がなくなってしまって、、

    こちらも週末からぽかぽか陽気で、冬越させておいたハーブ類を出してきましたが、
    まだ早かったかな??
    自分の種や苗を育ててくれる人って、本当に嬉しいですよね。
    昔はそうやって、地域単位で一番信頼できる種を受け継いできたんでしょうね。
    記事を読んで、心も暖かくなりました(^^)

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  2. そうですね、いかにもライプツチヒらしいイベントですね。
    主催者の名前も、「エコライオン」!いろいろ面白いことをしている団体のようです。
    もうちょっと若い人たちがいっぱいいるのかなーと思ったんだけど
    来場者のほとんどは、50歳以上の方々だったなーという印象です。

    タバコ葉、うちは去年初めて栽培しました。
    種類はわからないですが、収穫して乾燥させて、一応吸える状態です。
    私は吸ってませんが、旦那は美味しいと言ってました。
    本当かなー。。。

    akaさんとこの種も興味あるなー。
    トマトとか、これは美味しいというのとか、あります??
    いつか、交換したいですね。

    今年の庭計画はどうですか?
    変わり種とかあるのかな??ブログも楽しみにしてますよ。
    お互いガーデンライフ、楽しみましょう!

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