2016年9月21日水曜日

リューゲン島での夏休み


2週間程夏休みで出かけてました。

今年は日本でも旅行したし、夏休みはとらないつもりでいたんだけど、初夏に色々あったし
ちょっと気分転換ということで、急に決まった夏休みでした。

行先は2年前の産後の休養でも訪れたリューゲン島にある知人の別荘。

ざっとまあ、こんなところです。

前回は生後5週間目の乳飲み子連れで、終始自宅にいるのと変わらぬ子育てスケジュールを
持ち込んでの滞在で、休めた気がしたんだか、、、みたいな事が書いてあったな。

今回はというと、まあ旅慣れてる子なので、坊に関しては手こずる場面は全くなく。

手こずったのは、私の方で、、、 笑

というのは、こういうモダンでなにもかもがピカピカな別荘にずーっといることとか、プライベートの
素敵なビーチで1日中ボーっとリラックスとか、そういうことが3日もすれば飽きてくる質の私に
とって、帰りたい、もしくは移動したいモードは結構早い段階でMAXに。

もちろんサイクリングに出かけたり、あとはサイクリングに出かけたり、散歩したり、サイクリング
したり 笑 そういうことは毎日していたけど。

あ、これって典型的な?ドイツ人の休暇の過ごし方。

まあそういうのが本当に性に合わないと、再確認しましたね。

かといって、毎日毎日目まぐるしく観光したり、ハイライト的なイベントが毎日あったり
そういうのが好きというわけではないんだけど。

休暇というのは普段の忙しい毎日や、退屈な日常から解放されて、非日常な時間を過ごす
というのが一般的だと思うんだけど、 私は普段から自然が多いところでノンビリ暮らして
いるので、さらに何せずリラックスな休暇なんて、日常の延長でしかないし。

で、そんな時間あるんだったら、家に帰ってあれもしたい、これもしたい、となるわけです。

そう、私が一番ほしいのは、休暇ではなく、集中して何かがができる時間だということも
これまた再確認したのです。

家族の時間はもちろん大切です。

特にくり坊君が、何時でもどこでも何にでも興味深々で、心底楽しんでるのを見るのは
至福の時。

この2週間で色んな体験をして、吸収して、言葉も沢山覚えて、嬉しかったな。


しかし、私とて一人の人間であり女性であり。

正直言うと、一人の時間が1週間ぐらい欲しい。

そんなことを家族旅行の最中に訴えていた、ろくでもない私です 笑




焚火料理の準備中




蒸気機関車に乗ったり。

こんなんですよ、もう。夢の別荘。なのに私ったら。。。




休暇中は終始天気に恵まれ、毎日毎日こんな夕日を眺めることができた。
それはそれは素敵な時間だった。

夜は社長さん(この別荘の主)が1日中仕事をしていた息抜きだと言って、ほぼ毎日
料理してくれて、昼以上に肉肉しい 晩御飯が続き。

とっても美味しかったけど。


極め付けだったのは、この休暇中にドイツ語の本を1冊読破するのを密かな目標に
してたんだけど、これが難しすぎて途中で読む気が失せてしまった。

本はこれ1冊しかなく、故に暇を随分と持て余してモヤモヤの原因にもなったのだった。

救いはノートパソコン。

Wi-Fiの入りが悪く、結局2週間ネットがない状態だったんだけど、日本旅のブログの続きを
ダダーっと書くことができた。

一番いやなパータンだけどね。

旅を楽しまず、ブログに逃げるパターン。


寝室。クッション多すぎ。

この豪華なコンドミニアムでの夜は、ほとんどブログ書いて過ごしてたな。


で結局、こんなこともあろうかと持ってきていたテントと貧相な寝袋を抱えて、1週間後には
キャンプ場へ逃亡した私たちでした。


久々ドイツのキャンプ場。

最近はキャンピングカーの旅が多かったので、シンプルなテント生活が本当に楽しかった。

多少不便でもやはり、生活空間を持ち運びいろんな場所に移動する。

そういうのが心底自分には合っているのだと痛感しました。



この休暇の締めくくりは、北ドイツに住むある人の所へ。

以前からブログを通じて交流させてもらってるブロガーさんで、一か八かで訪ねに行っていい
ものか聞いてみた。

北ドイツと言っても広いけど、その時いた所から私たちの自宅まで、130キロぐらい遠回りを
すれば辿り着く場所だったので、さっそくお邪魔させてもらう運びに。

到着したのは夜9時過ぎで、少し興奮気味の坊を寝かせてから、しっぽり飲みタイム。
森に囲まれたお家で、雨の音を聞きながら、心地の良い夜が更けていったのでした。

翌日は見覚えのある犬さんと共に、総出で森へ散歩に出かけ、気付いたら3時間近く
歩いていたな。

森林浴は海水浴より癒されます、私。

束の間の滞在で、同じドイツなんだけど北ドイツ。

また違った趣があって今度はゆっくり遊びに来たいなーと、レンガ造りの街並みを眺めつつ
そんなことを思った帰り道でした。

またいつかお会いしたいですね、AKAさん!!

終わりよければ全て良し。

なんだかんだ言いつつ、楽しい休暇でした。

2 件のコメント:

  1. そうなんだー。こんな豪華なところだと、私なら3週間くらい何もしないで寝そべっていたいかも(笑)

    ともあれ、
    本当にこんな辺鄙なところまで走ってきてくれてありがとう!!
    それに、何もお構い出来なくてすみません!

    それで、帰りはどうでした?
    ほぼ、国道?県道?のみだったでしょう?でも、うちから次の大きめの村(街ではないところが、、)への道中の森は、確か北ドイツで一番大きな森らしいです。オオカミもいるし、なぜかムフロンという動物が群生しているんですよ!

    次回はその森に、ムフロンを探しに行きましょう!うーん、3時間では済まないかも(^^;)

    話が逸れましたが、私達も是非そちらの方に遊びに行きたいので、その時はどうぞ宜しくお願いしますね。
    あ、唯一撮った写真があるので、また送りますね~なぜか女二人は写ってないんだけどさ。。。

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    1. いやいや、すっかり構ってもらって(笑)ありがとうございました。
      ご馳走にまでなっちゃたし。。。
      帰り道は県道をひたすらという感じで、でも建物がやっぱり珍しいので私は楽しめ
      たよ。
      で、やっぱり東に入ったとたん「東!」という感じだった。
      アウトバーンじゃなかなか感じられない移ろい感みたいなのが、面白かったー。

      で、で、
      ムフロンって聞いたことなかったんで調べたら、あんなのがドイツにもいるんだ!
      中央アジアにマルコポーロという羊がいて、それの仲間なのかな。
      幻の羊と言われててね、そんなの見てみたいに決まってる!
      もう、フル装備でまた今度お邪魔しますよーーー。

      こちらにもいつか是非是非、遊びにきてねーー!

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