2017年1月5日木曜日

困ったもらいもの


友達からよく子供服のおさがりを頂くんだけど、今日開けた袋の中身はもう、ニヤニヤが
止まらない。

人に物をあげるにも、性格、お国柄が出る??

いや、それは関係ないか。

あの人が特別なだけだ。

良く会うフランス人の彼女は、すっごくチャキチャキサバサバしてる、私の大好きな
友人の一人。

表現できないほど突拍子もないこともたまにするんだけど、語学堪能、頭脳明晰、バカが付くほど
社交的で、エネルギーに満ち溢れているそんな彼女を私は尊敬すらしている。

なんだけど、どこまでも自分の道を突き進む彼女は、いつも靴下がチグハグで。

そんな小さいことを気にする人じゃないのは分かってるけど、私はいつも見てしまう。

「あ、やっぱ今日もちがう。」

疑問に思う方が間違ってるのも、分かっている。

だけど、色違いはもちろん、素材違い、厚さ違い、長さ違いの靴下を履いててよく平気だなーと
感心してしまうのは私だけだろうか?

彼女がダメとか言ってるのではなく、私は絶対に無理。

けっこういい加減な方だけど、そこはどうしても気持ち悪くなる領域だと思う。

彼女の家族のもとに、両方揃った靴下など、きっとない。

実際、旦那と息子もけっこうな確率でチグハグなのを私は知っている。

むしろ揃ってるのを見たとき、おおおおーってなる。



で、今日開けたお下がりの袋の中身。

ズボンやらジャケットやら使えるものがたくさん入っていた。

そして、下の方にあった靴下の塊。

そういえば、「靴下はペアでまとめてないからー」って言ってたっけ。

「ペアで持ってるのあるの?」と一応突っ込んでおいてけど。

知ってたよ、知ってたけどね、もー笑いが止まらなかったですね。

20足以上の片足ソックス。(大人用のも1足混じってた笑)


 奇跡的に4組程ペアのものがあったけど、どれも小さすぎ。

どういう基準でこれをうちに持ってこようと思ったのか、想像するだけで笑える。

多分彼女の中では、靴下はチグハグというのが常識なんだろうな。

前回の袋の中には、女の子用のかわいいパンティーがわっさーっと入っていて、きっと彼女の
息子はそれを履いていたんだろうか?

ありえる。

すごい、やっぱちょっとぶっ飛んでるわ。



ちなみに、日本人のママさんたちから回ってくるおさがりは、もうそれこそ国民性が滲み出ている
というか、洗濯は絶対してあるし、きちんと畳んである。
タダで頂くのが申し訳ないと思うほど、きちんとしている。

アイロンが掛かっていたときもあったっけ。

ドイツ人もきちんとしてるので、アイテム別に分けてあったり、あとは好みを察してあらかじめ
ピックして持ってきてくれる人もいるし。

ま、私はべつにどうせ一度広げて見るし、水にも通すのでそこまでかっちりしてなくても
いいけど、靴下片っぽは、ちょっとこまるんだよなー。

でも捨てるのもなんだし。

掃除用に回せばいっか。

2 件のコメント:

  1. いつも楽しく読みにげ(失礼!)させてもらっています、ありがとう。今回、初コメです。
    ふふふ、私、そのアイロン掛けてた日本人の一人です。
    もちろん気持ちよく貰って貰いたい、っていうのもあるんだけれど、私の場合ちょっと儀式って言うと大げさだけれど、そんな意味あいもあるの。

    うちも子一人だし、基本気に入ったものを着せてるから、思い出もあってさ。”動物園行った時に着ていったんだよな~”とか、そんなもんだけれど。
    だからさよならの前にありがとうの気持ちをこめてアイロンしながら思い出して、”貰い先でも気に入ってもらえるといいね、もうひと頑張り宜しくね!”みたいな感じで。

    でもきっと洋服=物に対してありがとうとかそういう事自体がとっても日本人的なのかな、ってこの記事を読んで思いましたよ!

    返信削除
    返信
    1. あらっ、初コメありがとうございます。

      そっかー、そんなふうにお洋服も扱ってもらえたら、着てもらう甲斐があるわよね。
      うん、覚えてる、Cherryさんから頂いた服にもアイロンかかってたの。
      私は、、、、そんなふうに扱ったことは、、、ない、、です。
      スバラシイ心掛けです。

      ちなみにこの袋の中には、洗ってないと思われる靴下も入ってました。。。
      もー、テキトーすぎるけど、キャラ的に許せる 笑

      削除